イギリスの歴史と宗教の中心地




ロンドン美術館・博物館巡り





ロンドンには数多くの博物館や美術館が点在している。

天井が高く、静かで居心地の良い建物内には、なかなか日常では味わえない本物の「豊かさ」というものが感じられる。

多くの館を無料で利用できる。ロンドン滞在中、毎日でも通えるような贅沢ができるのも、この町ならではの楽しみ方のひとつといえる。

◇大英博物館◇
1753年、世界最古の博物館を目的として建てられたもので、大英帝国時代の繁栄をそのままかたちにしたような世界の美術品・宝物が展示されている。特にエジプトやアッシリアなどの巨大な彫刻には圧倒される

オープン: 通年10:00-17:00(日 12:00-18:00)
地下鉄:Tottenham Coart Road, Holborn, Russel Square
住所:Great Russell Street, London WC1B 3DG 電話:020-7636-1555

◇ナチオナルギャラリー◇
13世紀中期以降から20世紀初頭までのヨ-ロッパ絵画、約2000点を所蔵する国立美術館。ヴァン・ダイクの作品やゴッホの「ひまわり」など、名作が並ぶ。1838年建造のネオ・クラシック様式の建物も素晴らしく、モダンな美術館では味わえない美術体験ができる。

オープン:通年10:00-18:00(日 14:00-18:00、6月-8月の水 10:00-20:00)
地下鉄:Charing Cross, Leicester Square, Embankment
住所:Charing Cross Trafalgar Square, London WC2N 5DN
電話:020-7839

◇テート・ブリテン◇
15世紀から最新のアートまで、英国美術が一堂に揃った美術館。ターナーやホガースからホックニーまで、幅広く斬新なコレクションで知られる。

オープン:通年10:00-17:50
地下鉄:Pimlico
住所:Millbank, London SW1P4RG
電話:020-7887-8000

◇テート・モダン◇
2000年、テート・ギャラリーの現代作品を集めてテムズ河畔に誕生した美術館。昔の発電所を改装した建物は、ガラスを多用し、まるでアート作品そのもののような自由な空間。ダリ、マチス、ピカソ、フランシス・ベーコンなどの常設作品のほか、数々の企画展も興味深い。

オープン:通年10:00-18:00 (金土 10:00-22:00)
地下鉄: Southwark
住所:Bankside Power Station, 25 Sumner Street, London SE1 9TG 電話:020-7887-8000

◇ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ◇
バーリントンハウスと呼ばれる白い建物は、大英博物館と負けず劣らずの気品ある姿をたたえて、一見の価値あり。ピカデリーサーカスの近くに位置し、気軽に寄ることのできる便利な場所にある。

オープン:通年10:00-18:00 (金曜日のみ22:00まで)
地下鉄:Green Park/Piccadilly

◇ザ・ウォーレス・コレクション◇
セルフリッジ・デパートの裏に位置しており、国立博物館であると同時に、個人コレクションとしては18世紀フランス絵画、陶器や家具類、鎧コレクションなど最高級の芸術品が並び、一見の価値あり

オープン:毎日10:00-(日 12:00-17:00)
休業曜日:1月1日、12月24-26日、聖金曜日、5月バンクホリデー、6月3日
地下鉄:Bond Street, Baker Street, Oxford Circus/Hertford House, 住所:Manchester Square, London W1U 3BN
電話:020-7563-9500

◇コートールド・ギャラリー◇
ガイドブックでは小さな扱いになることが多いが、お馴染みの後期印象派絵画を足を棒にすることなく見て回れる、程よい大きさの美術館。サマーセットハウスと呼ばれる建物の一部に入っている。最初に3階まで登り、最近展示内容を一新しマチスやドラン等のフォーブ派やカンディンスキーが並ぶ展示室から順にルネッサンス後期、ルーベンスの2階、13-15世紀ヨーロッパ絵画の1階へと下りながらの見学をオススメ。

オープン:通年10:00-18:00
地下鉄:Charing Cross, Covent Garden, Holborn/住所:Waterloo, Charing Cross, Blackfriars Somerset House, Strand, London WC2R ORN
電話:020-7848-2777




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