快適な旅行をするためにも、実用的情報は出発前に確認しておきましょう。




テニスのウィンブルドン





毎年、テニス選手権が開催されるウィンブルドンは、一年を通していつ訪ねても素晴らしい場所だ。

ウィンブルドンの丘の上に位置するウィンブルドンの町は、ロンドンの中心部から約16キロの近さにありながら、カントリーサイドの真ん中にいるような気分になる。

中世の面影を残すハイ・ストリートには、教会や旧牧師宅、そして数件のパブがあり、広々としたウィンブルドン公園とウィンブルドンの丘を結んでいる。

町の景観は昔からほとんど変わっていないが、昔ながらの特徴のある建物には、さまざまなショップ、パブ、レストラン、ワイン・バー、オープン・カフェ、ブティック、オフィスなどが入っている。ニュー・ウィンブルドン劇場では、さまざまな演目が上演されている。

スポーツ・ファンなら、ウィンブルドン・ローン・テニス博物館は必見。数々の優勝トロフィーが展示され、トーナメントの歴史やセンター・コートの伝説を知ることができる。

◇ウィンブルドン・ローン・テニス博物館◇
1977年に設立された、テニスの聖地とも呼ばれるウィンブルドンのセンターコートの隣に在る博物館。

この博物館は、ウィンブルドン大会のみならず、テニスの歴史そのものを扱っている。カントリー・ハウスで催されたパーティーの余興として始められたというテニスの発祥から始まり、ラケットやボールがどうやって改良されてきたかということまでを振り返る。

この博物館の目玉は、何とセンターコートに行けるのだ。但しガラス越しにだが、確かに通路を行くとあのセンターコートの観客席の隅っこに繋がっていて、誰も居ないセンターコートを眺めることが出来る
場所:The All England Lawn Tennis Club,Church Road, Wimbledon SW19 Southfields
値段:£5.00(£4.00)
電話:020 8946 6131

◇ニュー・ウィンブルドン劇場◇
丸屋根の上に灯台みたいな部分が乗り、その上に地球儀状の球形の物体、更にその上に羽の生えた金色の像が乗るという、ちょっと変わった建物なので、遠目にもよくわかる。ニュー・ウィンブルドン・ステューディオ(New Wimbledon Studio)という小劇場(ウィンブルドン・ステューディオから改称)を併設している。
場所:103 The Broadway, London SW19 1QG
交通:ウィンブルドン(Wimbledon)駅下車、東へ



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